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湖上のチェスボード

王都ブリテインには城が2つある。
ひとつは王都が王都であるために必要不可欠、王のための城・ブリテイン城。
最初の王が新しい世界へ旅立った後も、次の王が崩御した後も
堂々たる姿勢で街並みを見下ろし続けている。

もうひとつは美しい湖の上に浮かび、控えめながらも圧倒たる存在感を見せつけながら
静かに佇んでいた、ブラックソン城。
しかし暴徒によって跡形もなく破壊され、水面に映るは瓦礫の山ばかりとなっていたが
このたび再建されたようだった。

UO公式 【覚醒 - 第六章 第二節



20120715抜け道
新しいお城を見学するためにブリテインの北の湖に足を運ぶ。
暴徒に落とされた橋も新しく架け直されていた。
入口は魔法の障壁のようなもので封鎖されているかと思われたが
よく探すと通り抜けられるところがあった。



20120715強制降馬
馬で進んでいくと、城の敷地に入ったところで強制的に降馬させられた。
そして馬は強制的に厩舎に収容されてしまった。
むむん、確かにお城に入るのに馬に乗ったままでは失礼であるな。
ピッカピカの床に馬の蹄で傷を付けては大変だし。

魔法の詠唱もできないようだ。
魔法の力で実体化するエセリアル騎乗生物も乗ることができない。
今回の再建の際、湖に浮かぶ出島状になっていた敷地を拡張したようで
王城よりも広くなったかもしれないブラックソン城をてくてく徒歩で巡ることになってしまった。





20120715黒い彫像
黒で統一された石壁や装飾や彫像。
しかしかつてイルシェナーにあったジュカ砦のような禍々しさはなく
落ち着いた雰囲気を醸し出している。
あちこちに掲げられた混沌の徳のシンボルは、今は亡きブラックソン卿のそれでもある。
ここが間違いなく「ロード・ブラックソンの城」であることの証なのだ。


20120715謁見の間
謁見の間の赤絨毯、晩餐会が行われるであろう大広間などを見て回る。
執務室はもちろん、ゲストルームや談話室らしきコーナーもあった。





20120715冷蔵庫!?
これはもしや…冷蔵庫!?


のこぎり
不思議な力で動いている卓上ノコギリ。


20120715ハープシコード
伝説の勇者・アバタールも弾いたとされる楽器、ハープシコード。

立派な城なだけあって最新の設備が取りそろえられている。





20120715カウンターバーの忘れ物
カウンターバーに忘れ物の道化帽。
その持ち主である宮廷道化師・ヘクルスが、このバーに通い詰めているのであろうことは
ブラックソン卿がワインセラーの鍵を厳重に管理し、決して道化師に渡すことがなかったという
逸話からも伺える。

しかし卿がブリタニアを離れる際に、ワインセラーの鍵がヘクルスに渡されていたようだ。
そこから掘り出された隠し財宝が、今回の再築城の資金として使われているとのこと。




20120715兵舎
兵舎も併設されていた。
まだ人影は見られないが、これから配属されるのであろう兵士の多さを物語る二段ベッド。


20120715癒しの見張り塔
見張り塔に鳥の巣がかけられていた。
兵士たちの癒しの存在となるのだろう。






20120715思い出のチェス盤
かつてのブラックソン城にもあった、湖上のバルコニー。
ネズミのシェリーが著した「My Story」によると、在りし日のブリティッシュ卿とブラックソン卿は
チェス盤を挟みながら国の行く末について議論をすることを日課としていたという。

今は袂を分かち、一人は新しい世界へ去り、もう一人は…死んだとされている。
二人が再びチェス盤を挟んで対峙することは、もう永久に来ることはない。


それでもこのチェス盤は、二人が戻ってくることを待ち続けるのだろう。
ブリタニアが終焉を迎えるその日まで。


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