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フルーティジェリーパニック

タウンクライヤーがなにか叫んでいる。

タウンクライヤー
イベント振興協会に秘書見習いのメソナという女性が加わったそうなのだが
その人が昨日から行方不明とのこと。


Halさん
しばらく待つと、イベント振興協会に所属しているというハルという人物が登場。
ハル氏はメソナ嬢にかなり目をかけているらしく、昨日から連絡が取れない彼女を
大変心配して、冒険者たちに彼女の家に様子を見に行って欲しいという旨を告げた。
お菓子や料理を作ることが趣味であるメソナさんは
なにかに夢中になると回りの声も聞こえなくなってしまうような人らしい。


ハル氏は彼女の家の近くまでのゲートを出してくれた。

ジェリースライム
メソナ嬢はどんなところに住んでいるのやら、ゲートの先は見知らぬダンジョン。
そこかしこにビタミンカラーのスライム「fruity jelly」が蠢いている。

通路はスライムと同じ色をしたジェリーのかたまりによって塞がれていた。
かたまりに手を伸ばしてみると「ガーディアンを倒さないと触れることは出来ない」
このジェリースライムを倒すだろうか?

冒険者の誰かが「このスライム食える」と言いだした。
む、もしやこのスライムを食べ尽くさないといけないのか。
確かに美味しそうな(?)色をしている。

ちゅるっとジェリースライムを食べてみると、もうお腹いっぱい。
あちこちでPoisonの魔法詠唱が始まり、毒に冒されたメッセージが流れ出す。
毒によって体力を減らし、回復することでお腹を空かす作戦だ。

自宅に戻り、以前シャドーロードからもらったCloak of Corruption(堕落の外套)を持参。
これを着ると、だんだんスタミナやHPが減ってゆく効果があるのだ。
脱いだり着たり歩いたりしながらスタミナを減らしてお腹も減らして
ジェリースライムをちゅるっと食べて、その繰り返し。



第一・第二の壁はすぐに突破したが、第三の壁はかなり難航した。
誰かがファイヤ色のスライムを食べて、と言いだして、一点突破を目指す。

黒天使登場
やっぱり誰かがHarbingerを呼び出した。

地獄絵図
集まっていた冒険者たちが黒天使の撒き散らす酸に冒されて地獄絵図の様相。
自分はといえば黒天使の姿を見た瞬間、脊髄反射でその場を脱出、遠巻きに眺めていた。
しかし力自慢の冒険者もたくさんいたようで、黒天使はあっという間に倒された。

あれ、何人かがこのフルーツ壁の向こうにいる。
もう突破したのかと人をかき分けて先へ続く道を探すが見当たらない。
どうやら黒天使に引き寄せをくらって、向こう側へ行ってしまったようだ。

人数が分散されてしまったおかげで、第三の壁はかなり時間が掛かった。



ドレッドカルマ
ようやく第四の壁にたどり着く頃には、堕落の外套のおかげで
カルマ最低のドレッドになっていた。

今度は緑のスライムを食べて、と指示が飛ぶ。
緑スライムを一口食べると、罠箱のようにプシュっと音がして毒に冒される。
わざわざ魔法を使わなくても毒に冒されて便利便利。

かなりの時間が掛かって、ようやく最後の壁を突破。
ようやくメセナ嬢の「おかしな」お菓子の家にたどり着いた。



お菓子の家1F
毒々しいピンクに包まれたお菓子の家1階。
タンスの中にはやたら発色の良いオークマスクが大量に収納されていた。
壁に貼り付けられたピクシーをつつくと、キィキィと悲しげな声を上げる。


お菓子の家2F
目にも眩しいゴールドに塗られた2階。
部屋の真ん中には、蛍光ピンクのオークマスクを被った男のスタチューが飾られている。
時々台座の上でモゾモゾと動く、なんとも精巧に作られた人形だ。


お菓子の家3F
メソナ嬢は、屋上で怪しげな色をした鍋をかき混ぜていた。

振興協会に貢献したくてお菓子作りに励んでいたら気合いが入りすぎて作りすぎちゃった。
と、悪びれもせず楽しげに鍋をかき回すメソナ嬢。

ハル氏がずいぶん心配してるからちゃんと連絡してあげなさい、と諭されて
悪趣味なお菓子の家の主が肩をすくめたように見えた。

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