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最高の釣竿を求めて

不名誉な二つ名を返上するために、ブリタニアの冒険者たち(大半は野次馬)を巻き込んで
ようやく釣り上げた大物だったが大物すぎてビビって敵前逃亡した“小物釣りのアモス”は
小物のアモス”へと華麗な変貌を遂げた。

一発逆転・起死回生を計るために、アモスが出した答えは
釣竿がよくなかった

あぁだから“小物”なんだな、という周囲からため息混じりのつぶやきが洩れ聞こえそうな
答えをひり出したアモスは、街で一番の腕を誇る釣竿職人に相談を持ちかけた。

「なぁおやじ、どんな大物も片手でひょいっと釣れるようなすげえ釣竿はねえかな」
BNN 【大物への第一歩




第一歩どころか斜め上に向かって邁進しているアモスが
冒険者たちにお願いがあるということで、ブリテイン第一銀行前に姿を現した。


20110730アモスもう来てた
なんでも、どんな大物も片手でひょいっと釣れるような馬鹿馬鹿しい釣竿の材料を
集めるのを手伝って欲しいということのようだ。
(無念にもコネロスこいている間に話が進んでしまっていた)

素材は2つ。
釣り針を作るためのものと、糸を作るためのものだという。
「釣り竿の材料は?」
「釣り竿はもうあるからいいんだ」
なんだか中途半端な話だなぁ…。




アモスが出したゲートをくぐって、物見高い冒険者たちは出発した。
ゲートをくぐった先は、ファイア島に出来たばかりの活火山の噴火口。
火山のふもとにはアンダーワールドへ続く入口があったりするのでよく来るが
火口は初めて見たなぁ。
残念ながらマークの魔法は使えないようだった。

マグマ溜まりが点在していて、その真ん中に不思議な金属がキラリと光っている。
どうやらその金属がお目当ての「釣り針の材料」のようだ。

滝の前にあるマグマ溜まりのそばに立ち、アモスが何か喋っているようだが
高台に上ってしまったせいか、下に群がる我々には声が届かない。
ちょっとーきこえなーい! もっと大きな声でしゃべってくださーい!


20110730岩を除けて水を流す
要するに、このバッグボール型の岩を取り除いてマグマ溜まりに水を流し込んで
マグマを冷却させ、不思議な金属を手に入れようということらしい。

「そんなことしたら水蒸気爆発が…」
冒険者から不安の声が上がったが、さっさと取り除かれる岩の山。

岩はとても重くて持って歩くことは出来ない。
地面に置きながら歩くドリブルをしようにも、人が密集していて置く場所がない。
それでもわずかな隙間を縫って岩が運び出されていく。

岩がすべて取り除かれた瞬間、ボクにだけ水蒸気爆発が起きたようで気絶(コネロス)。



目を覚ますとすでにマグマ溜まりに水が注ぎ込まれ
不思議な金属を手にしたアモスが次の行き先の話をしていた。

20110730次は糸の材料を探しに
次は糸の材料。
この時期にだけ現れて産卵をする蜘蛛がおり、その蜘蛛の吐き出す糸を拝借したい。
なので蜘蛛の気を引いて、巣から離して欲しい。




アモスが出したゲートをくぐると、そこはロストランドだった。

20110730マッシブジャイアントスパイダー
道沿いに走っていくと、いたいた、大きな蜘蛛。
足下には、お目当ての糸の材料を抱え込んでいるようだ。


20110730一斉攻撃
血の気の多い、腕に自信のある冒険者たちがこれだけたくさん集まったら
わかっていたけどもやっぱりこういうことになる。


20110730ちょっと移動してもらえれば…
後ろのほうでアモスが「ちょっと別の場所に連れて行ってもらえればいいんだが…」
と呟いても、もう冒険者たちの耳には届かない。


20110730貴重な糸がさらに貴重になった
みるみる減っていく大蜘蛛のライフ。
貴重な糸を吐き出す生物が……無事に討伐された。


20110730糸玉ゲット
クモには悪いことをした、とアモスはしきりに気にしていたが
まぁ倒しちゃったもんは仕方がないし、しっかり糸はもらっていこう。




20110730釣竿職人のおやじ
ジェロームの酒場に移動し、街で一番の釣竿職人に材料を渡す。
一人酒を楽しんでいるところに大勢で押しかけて申し訳ないね。

おやじさんは、アモスが本当に素材を持ってきたことにとても驚いていたが
冒険者たちが手伝ったことについては、まぁ一人じゃ無理だしね、と納得してくれた。



20110730最高傑作の釣り竿が作れるぞ
これでアモスのために「最高傑作の釣竿」を作ってくれることになった。



しかし釣竿職人のおやじさんも言ってたけど、大物と対峙するには
こうもっと違うものが、必要なのではないかとかそんなことを思うのだが
“まずは形から”と本人が思っているようなので
彼のやる気に水を差すようなことは言わないでおこうと思う。


でもさ、やっぱりさ、まずは腕前だと思うんだけど。
アモスの腕前がどの程度かはしらんけど
それこそマグマに水を差すようなものだったら困るので黙っていることにする。

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