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出遅れサンタのお年玉

家でもモチモチ改良していたら友人がやってきて
裏手の家と、その隣の2件が腐り始めていることを教えてもらった。


20121230限界集落
こちらにお住まいの方も、長くここに定住していらした方だったと記憶している。
住人の方と直接話をしたことはないが、我が家の前を駆け抜けていく姿を
幾度となく見かけたことがある。



20121230激近真裏
我が家の真裏にある土台ハウスと、少し離れた本宅らしい家の2件が
同時進行で腐敗していた。
本宅も土台もプライベートになっていて、残荷状況を確認することはできない。

すぐ近所ということもありこまめに観察していたので、かなり正確な腐敗時間を算出。
朝の7時半~8時頃に崩壊するようだ。
ボクの起床時間にピッタリなので、最後の瞬間に立ち会うことができそうだ。



そして当日の朝。
特に早起きすることなくいつもの時間に起きて、ステルス君でコッソリ偵察しに行くと
本宅周辺には、荷ラマやビートルを引き連れた人が2・3人。

ちょっとした資材狙い、あとはソウルストーンがあったら預ろうと思いつつ
なんとなく他の人に見つからないようにハイド待機していると
本宅は時間通りに、静かに崩れ落ちていった。


家が消え去ったその跡に残った物は、高く積み上げられた木箱の壁のみ。
内装などはしていなかったようだ。
もともと装飾に興味がなかったのか、それとも引退の身辺整理は終わっていたのだろうかと
思ったが、木箱の中に個人ブレスディードが残っているのを発見。
残念ながら身辺整理はされていない様子。


20121230染料三昧
もう少し木箱を漁ってみると、大量のトクノMAFとトクノ染料を見つけたので
ありがたくいただいて終わり。
サンタのクリスマスプレゼントにはちょっと遅く、お年玉にはちょっと早いかな。
出遅れたサンタの気の早いお年玉、といったところだろうか。




さて、残りは土台ハウス。
若干こちらのほうが腐敗が遅れているらしく、まだ消える様子はない。
ボクの目的は、本当は荷物なんかではなく、コチラの土台の方なのだ。
(とかいいつつちゃっかり本宅の荷漁りしたけど)

我が家の真裏。
ほぼ最大に近い18*17の土地。
…ここが欲しい。

まぁ土地余りなこの時代に、好環境でもなく、前方家屋と激近な土地が欲しい人なんて
よほどの物好きか、前方の家主のどちらかだろう。
つまり前方の家主であるボクとしては、離れたところにある倉庫をここに移設したいのである。




荷ラマを連れた人たちが戻ってきて、土台ハウスの横で待機している
本宅の荷物にソウルストーンを一瞬見かけたのだが、他の荷物を見ているうちに
見失ってしまったので、もし拾っていたら譲ってもらえないかと聞いてみたが
拾っていないとのことだった。

何度も探したが結局見つからなかった。
将来、他人のソウルストーンを何かに使えるようになるかも、と公式見解があったので
誰か他の人が持って行ったのだろうか。残念。
崩壊した家の縁故者かと問われたので、ただの近所の者であると回答。
そこの、手前の、南の、やたら激近な家の者です。

しばらくして朝のメンテに入り、メンテが開けてもまだ土台姿だった。
もしソウルストーンを見つけたら我が家のポストに投函してくださるとのことだったので
是非にとお願いをしてボクはログアウトした。




20121230激近倉庫
昼頃に時間が取れたので見に行ってみたら空き地になっていたので、家を建てた。
我が家に激近な倉庫ができました。
18*17が建つ土地だったが、あまりに激近すぎるので1列減退して18*16。

ハウス間テレポーターを持っているので、本当は物理的距離はあまり関係ない。
しかし万が一、土地余りのこの時代にこんなに距離の詰まった場所に建てないとは思うが
こんな激近距離に知らない人の家が建ったらちょっと落ち着かないだろうし。



20121230さよならマイハウス
というわけで長く住んだ旧本宅(現倉庫)は、お別れのカウントダウンが始まった。

建築日2006年9月は、ブリタニアを離れ、大航海時代の海に繰り出していた頃。
クレカ払いで課金は続けていたので、大航海メンテの日にUOにログインしてみたら
7*14のギリギリ3階建ての小さな我が家の目の前に、14*18の大きな土地が広がっていて
ウッカリ建ててしまった家だった。

それから今年始めの大腐り祭りで新しい土地を獲得するまでの6年4ヶ月の間
ここを活動の拠点として生きてきた。
勇ましく出陣してはボロボロになって帰宅し、戦利品を収納してはどこにしまったか忘却。
スキル上げ、生産活動、時には来客を迎え入れ、時には来客に出迎えられ。
ロックダウンを忘れては嘆き、思わぬところから思わぬ物を発掘しては喜び。
この家と過ごしたたくさんの思い出。




20121231引越履歴
丸マップに納まる範囲内での短距離転居はしてきたが、ここに居を構えて早10年。
ボクがこだわっているのは、ピンポイントに「この家」ではなく「地域」なので
今更この家を捨てることをためらうことはない。
だけど一番長く住んだ家。
やっぱり別れは寂しいものである。


今は倉庫型に改装してしまっているが、荷物を片付けたら以前の石造りに戻してやろう。
そして解体ではなく自然に任せ、土に帰っていく様子などを眺めて過ごそうと思います。





20121231故人の個人ブレスディード
腐敗の瞬間に立ち会われた方から、遺品の個人ブレスディードを届けていただきました。
ありがとうございました。
いつの日かご本人にお返しできる日が来るまで、しっかりお預かりさせていただきます。

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  • [2012/12/31 10:00]
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ブリタニアのクリスマス童話

クリスマスも間近な今日この頃。
各シャードのEMから冒険者たちへ、何か話ががあるといわれて
集合場所のヘイブン銀行前へ向かった。

EMサイト 【X’mas event 2012 出典:チャールズ・M・シュルツ(著) チャーリー・ブラウンのクリスマス


20121217元気のないネコマタ
しばらくしてやってきたEMネコマタ。
クリスマスに浮かれる皆を見て、なにやらため息をついている。


20121217みんな楽しそうなのに違和感を感じる
みんな楽しそうにしている時期なのに、自分だけ違和感を感じるというネコマタ。
そんな憂鬱な気分なので、今作業中のブリタニアの童話の編纂が進まないとのこと。

へぇ、ブリタニアの童話?
どんな話なの?


20121217きのこ洞窟の N を訪ねよ
好奇心に目を輝かす冒険者たちに、ネコマタは
「イルシェナー・きのこ洞窟にいる“N”という女性が詳しく知っている」
と教えてくれた。


20121217メリークリスマスと伝えてね
去り際に「Nさんに"メリークリスマス"と伝えてね」とネコマタ。
気の早い冒険者たちが何人か、そのセリフを聞く前に飛んでいってしまったけどね。




・きのこ洞窟の“N”

20121217きのこ洞窟のNoel
イルシェナー・霊性ゲートを抜けて岩壁沿いに西へちょっといくと
ぽっかり口を開いているきのこ洞窟。
その奥にはジプシーの“Noel”が佇んでいた。


20121217ノエルの話
ノエルは断片的にしか話を知らないといいつつも、童話について話をしてくれた。

その童話は、とある男の子の話。
この時期、周囲の友だちはみんな、サンタ宛の欲張りなプレゼントリストを書いたり
コンデストで賞金を狙ったりしているのに、男の子の心はちっとも晴れない。
きっと自分に原因があるのだと思った男の子は、友だちの精神分析を受けることにした。



20121217慈悲キャンプの Se を訪ねよ
せ、精神分析?
童話なのにノッケから謎の方向に進み始めているのが気になったが
ノエルはここまでしか知らないという。
「続きは、慈悲ゲート南のジプシーキャンプにいる“Se”が知ってるわ」

【追記を読む】


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  • [2012/12/16 09:00]
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湖上のチェスボード

王都ブリテインには城が2つある。
ひとつは王都が王都であるために必要不可欠、王のための城・ブリテイン城。
最初の王が新しい世界へ旅立った後も、次の王が崩御した後も
堂々たる姿勢で街並みを見下ろし続けている。

もうひとつは美しい湖の上に浮かび、控えめながらも圧倒たる存在感を見せつけながら
静かに佇んでいた、ブラックソン城。
しかし暴徒によって跡形もなく破壊され、水面に映るは瓦礫の山ばかりとなっていたが
このたび再建されたようだった。

UO公式 【覚醒 - 第六章 第二節



20120715抜け道
新しいお城を見学するためにブリテインの北の湖に足を運ぶ。
暴徒に落とされた橋も新しく架け直されていた。
入口は魔法の障壁のようなもので封鎖されているかと思われたが
よく探すと通り抜けられるところがあった。



20120715強制降馬
馬で進んでいくと、城の敷地に入ったところで強制的に降馬させられた。
そして馬は強制的に厩舎に収容されてしまった。
むむん、確かにお城に入るのに馬に乗ったままでは失礼であるな。
ピッカピカの床に馬の蹄で傷を付けては大変だし。

魔法の詠唱もできないようだ。
魔法の力で実体化するエセリアル騎乗生物も乗ることができない。
今回の再建の際、湖に浮かぶ出島状になっていた敷地を拡張したようで
王城よりも広くなったかもしれないブラックソン城をてくてく徒歩で巡ることになってしまった。





20120715黒い彫像
黒で統一された石壁や装飾や彫像。
しかしかつてイルシェナーにあったジュカ砦のような禍々しさはなく
落ち着いた雰囲気を醸し出している。
あちこちに掲げられた混沌の徳のシンボルは、今は亡きブラックソン卿のそれでもある。
ここが間違いなく「ロード・ブラックソンの城」であることの証なのだ。


20120715謁見の間
謁見の間の赤絨毯、晩餐会が行われるであろう大広間などを見て回る。
執務室はもちろん、ゲストルームや談話室らしきコーナーもあった。





20120715冷蔵庫!?
これはもしや…冷蔵庫!?


のこぎり
不思議な力で動いている卓上ノコギリ。


20120715ハープシコード
伝説の勇者・アバタールも弾いたとされる楽器、ハープシコード。

立派な城なだけあって最新の設備が取りそろえられている。





20120715カウンターバーの忘れ物
カウンターバーに忘れ物の道化帽。
その持ち主である宮廷道化師・ヘクルスが、このバーに通い詰めているのであろうことは
ブラックソン卿がワインセラーの鍵を厳重に管理し、決して道化師に渡すことがなかったという
逸話からも伺える。

しかし卿がブリタニアを離れる際に、ワインセラーの鍵がヘクルスに渡されていたようだ。
そこから掘り出された隠し財宝が、今回の再築城の資金として使われているとのこと。




20120715兵舎
兵舎も併設されていた。
まだ人影は見られないが、これから配属されるのであろう兵士の多さを物語る二段ベッド。


20120715癒しの見張り塔
見張り塔に鳥の巣がかけられていた。
兵士たちの癒しの存在となるのだろう。






20120715思い出のチェス盤
かつてのブラックソン城にもあった、湖上のバルコニー。
ネズミのシェリーが著した「My Story」によると、在りし日のブリティッシュ卿とブラックソン卿は
チェス盤を挟みながら国の行く末について議論をすることを日課としていたという。

今は袂を分かち、一人は新しい世界へ去り、もう一人は…死んだとされている。
二人が再びチェス盤を挟んで対峙することは、もう永久に来ることはない。


それでもこのチェス盤は、二人が戻ってくることを待ち続けるのだろう。
ブリタニアが終焉を迎えるその日まで。


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